タブ端子
協伸タブ端子について
当社は創立以来ファストン*・リセプタクル(平形接続端子)とかん合する協伸タブ端子(メールタブ)を一貫して開発、製造してきました。
おかげさまで協伸タブ端子の品質および信頼性は高く評価されています。
*ファストンは、 タイコ エレクトロニクス ジャパン の登録商品です。
JIS2809「平形接続端子」との関連
1982年にJIS2809「平形接続端子」が制定され、タブ端子はメールタブと規定されました。
協伸タブ端子はこのJIS規格に準拠していますので、各社のリセプタクルに適合します。
JIS規格では、シリーズの表示を2.8mm、4.8mm、および6.3mmと呼称していますが
協伸タブ端子は、JIS規格規定以前より製造販売してきましたので、当初よりの表記を継続しています。
特徴
協伸タブ端子は、プリント基板やモールドベースに組み付け、
機器内の入出力端子として取り付け可能な設計ができるよう数々の形状、材質のものを提供しています。
材質
標準的な協伸タブ端子の材質は、JIS H3100に規定されたC2680R- 1/2Hの黄銅条を使用し、
厳重な品質管理のもとに製造していますのでリセプタクルとのかん合状態で、優れた電気的、機械的性能を発揮します。
また、ご要望に応じて違う材質での製造、および多種な表面処理に対応しま。
種類
協伸タブ端子は、リセプタクルに対して”110”、”187”、”205”、”250”のシリーズがあり、
その形状は基本形に平形、L字形、U字形など大きく分けて9種類、
さらに材質、メッキ、サイズ、形状違いのバリエーションを揃えています。
ご要望により標準品以外にも製作します。
| 形状番号 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 形状 | ![]() |
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異種シリーズ の 組み合わせ |
| 一枚を 折り返し |
平形 | 片曲げ L字形 |
両曲げ 舟形 |
両曲げ コの字形 |
両曲げ クランク形 |
爪出し ストッ パー形 |
重ね 合わせ形 |
| 協伸タブ端子かん合部寸法 | シリーズ番号 | シリーズ | JISシリーズ | W | H1 | H2 | D | t |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
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2 | "110" | 2.8mm | 2.80 | 5.5 | 7.10 | φ1.20 | 0.5 |
| 4 | "187" | 4.8mm | 4.75 | 3.2 | 6.35 | φ1.30 | 0.5 | |
| 6 | "205" | - | 5.20 | 3.2 | 6.35 | φ1.65 | 0.5,0.8 | |
| 8 | "250" | 6.3mm | 6.35 | 3.4 | 7.95 | φ1.65 | 0.8 |
・品番(型番)の呼称表示
| シリーズ番号 | 形状番号 | 登録番号 | ||
|---|---|---|---|---|
| 4 | 2 | 0 | 1 | 6 |
| "187" シリーズ |
平形 | 各シリーズ、形状の登録番号3桁 | ||
ポジティブロック対応協伸タブ端子
AMPブランドのポジティブ・ロックリセプタクルおよびそれに類似するリセプタクル(平形接続端子)は
協伸タブ端子への挿入力を低減、かつスプリングレバー等で構成されたロック部により、
確実に協伸タブ端子と接続されます。
その構造上から適合される協伸タブ端子の取り付けには下図の制約があり、
また、使用上で協伸タブ端子を囲む空間面積が標準より広く必要です。
| ポジティブロック対応協伸タブ端子 | シリーズ | W | H |
|---|---|---|---|
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"187" | 5.4以上 | 1.9以上 |
| "250" | 7.3以上 | 2.2以上 |
*単位はすべて[mm]で示しています。










