タブ端子

タブ端子について

リズム協伸は、会社創立以来ファストン*・リセプタクルと嵌合する雄型端子を一貫して開発・製造してまいりました。
協伸タブ端子は、今日、家庭用電気製品から産業機器までの幅広い業界に採用されており、タブ端子の精度と品質および信頼性は、高く評価されております。
**ファストンは、 タイコ エレクトロニクス ジャパン の登録商品です。

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2016年07月13日 更新 (1.61MB)

JIS2809「平形接続端子」との関連

JIS規格の平形接続端子に準拠したオス側の端子で“2.8mm”“4.8mm”“5.2mm”“6.3mm”サイズの使用方法にあわせた多様な形状の製品を取り揃えています。
お客様の仕様に合わせたカスタム端子を製作できますので相談ください。

特徴

タブ端子は、プリント基板やモールドベースに組み付け、機器内の入出力端子として取り付け可能な設計ができるよう数々の形状、材質のものを提供しています。

材質

標準的なタブ端子の材質は、JIS H3100に規定されたC2680R- 1/2Hの黄銅条を使用し、厳重な品質管理のもとに製造していますのでリセプタクルとのかん合状態で、優れた電気的、機械的性能を発揮します。
また、ご要望に応じて違う材質での製造、および多種な表面処理に対応します。

種類

協伸タブ端子は、リセプタクルに対して”110”、”187”、”205”、”250”のシリーズがあり、その形状は基本形に平形、L字形、U字形など大きく分けて9種類、さらに材質、メッキ、サイズ、形状違いのバリエーションを揃えています。

1 2 3 4 5 6 7 8 9
一枚を折り返し 平形 片曲げL字形 両曲げ舟形 両曲げコの字形 両曲げクランク形 爪出しストッパー形 重ね合わせ形 no image
一枚を
折り返し
平形 片曲げ
L字形
両曲げ
舟形
両曲げ
コの字形
両曲げ
クランク形
爪出し
ストッパー形
重ね合わせ形 異種シリーズの組み合わせ
協伸タブ端子かん合部寸法 シリーズ番号 シリーズ JISシリーズ W H1 H2 D t
協伸タブ端子かん合部寸法 2 “110” 2.8mm 2.80 5.5 7.10 φ1.20 0.5
4 “187” 4.8mm 4.75 3.2 6.35 φ1.30 0.5
6 “205” 5.20 3.2 6.35 φ1.65 0.5,0.8
8 “250” 6.3mm 6.35 3.4 7.95 φ1.65 0.8
・品番(型番)の呼称表示

シリーズ番号 形状番号 登録番号
4 2 0 1 6
“187”シリーズ 平形 各シリーズ、形状の登録番号3桁

ポジティブロック対応協伸タブ端子

AMPブランドのポジティブ・ロックリセプタクルおよびそれに類似するリセプタクル(雌型接続端子)は協伸タブ端子への挿入力を低減、かつスプリングレバー等で構成されたロック部により、確実に協伸タブ端子と接続されます。
その構造上から適合される協伸タブ端子の取り付けには下図の制約があり、また、使用上で協伸タブ端子を囲む空間面積が標準より広く必要です。

ポジティブロック対応協伸タブ端子 シリーズ W H
“187” 5.4以上 1.9以上
“250” 7.3以上 2.2以上

*単位はすべて[mm]で示しています。